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Pashのコンテンツは日本人脳向き!?

はじめまして、MEISAです。

 
Pashというアプリは、オーサリングツール(Authoring Tool)の一種になります。
オーサリングとは、author(ものを作る)を語源とし、近年はマルチメディアコンテンツを作成する意味で用いられるようになりました。
Pashの場合だとテキスト、画像、手書きを組み合わせたコンテンツを作成できます。
 
では組み合わせる理由は何でしょうか?
それは、テキストが伝えやすい情報と、画像や手書きが伝えやすい情報が異なるからです。
 
テキストは論理的で時系列に沿って理解する情報(*①)を伝えるのに適しています。
一方画像や手書きは、直感的で瞬間的に理解する情報(*②)を伝えるのに適しています。
 
そして実は、日本人というのは①と②という異なる2タイプの情報を、同時並行で処理することに特化した脳を持った民族といわれています。
 
その理由は日本語の特徴にあります。
 
日本語というのは漢字と仮名という、性質が異なる文字が併用されています。
漢字というのは表意文字、つまり文字自体が意味をもち直感的なイメージを伝えるので②の情報に相当します。
一方仮名というのは表音文字、つまり文字自体は意味をもたず、文字が組合わさることではじめて意味をもちます。こちらは①の情報に相当します。
*アルファベットも同様です
 
つまり日本語というのは、①の情報を伝える文字と②の情報を伝える文字が併用される言語になります。
その結果日本人は、両者を同時処理する脳回路を手にしました。
 
皆さん漫画はお読みになりますか?なりますよね。
おそらく多くの方は何の苦もなく漫画を読んでいるかと思いますが、実はそれは当たり前のことではないのです。
 
漫画には台詞と絵が存在します。
つまり①と②の情報が共存します。
日常的に両タイプの情報を同時処理することに慣れ親しんだ日本人は、問題化なく漫画を読むことができます。
しかし外国人が漫画を読むときは、そうした同時処理をすることに慣れていないので、読むのにとても苦労するらしいです。
むしろ日本語があったからこそ漫画が誕生したともいえるかもしれません。
 
さて長々と説明しましたが、何が言いたかったかと言いますと、
Pashもまた①の情報(テキスト)と②の情報(画像、手書き)が共存するコンテンツ=日本人の脳にマッチしたコンテンツを作るツールです。
ですので皆さん、Pashを使ってどんどん脳を活性化させてください!
ということでした。